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Monochrome Circus 若手プロデュース公演

【会場】東山青少年活動センター 創造活動室(アクセスはこちら)

【料金】前売り:1300円/当日:1500円/高校生以下:1000円

    ※リピーター割引あり!(2回目以降300円引き。半券をお持ちください)

                     

 1990年より京都を拠点に国際的に活躍しているダンスカンパニー・Monochrome Circusの若手ダンサーによる企画公演。「身体との対話」をテーマに、15作品以上のレパートリーを保持するMonochrome Circus。その中でも国内や海外で評価が高く、強靭な身体と集中力が要求される名作『最後の微笑』『HUSAIS』を、カンパニー新人と、7、8月のオーディションで選出されたメンバーを加えてダブルキャストで上演します。いづれも、キャストを入れ替えながら再演を繰り返してきた、カンパニーにとって「通過地点 / crossing point」とも言える作品です。それぞれの身体、時代、エネルギーが交差して受け継がれる、カンパニーレパートリーならではの味わいをお楽しみください。

 

 

crossing point

 

              11日(木)    12日(金)        13日(土)        13日(土)      14日(日)

                     19:00           19:00           14:00               18:00            14:00                         

 

最後の微笑  福井    野村    福井    野村    福井                                                                   

 HUSAIS   合田+野村   オーディションメンバーA         オーディションメンバーB

【日時】2014年9月11(木)〜14日(日) 5回公演

       11日(木)19:00       

       12日(金)19:00 

       13日(土)14:00 /18:00 

       14日(日)14:00 

       * 本公演はダブルキャストでの上演となります。            

『HUSAIS』

オーディションメンバーA= 小倉笑+濱田陽平

オーディションメンバーB= 福井幸代+渡邉尚

EK

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【Monochrome Circusプロフィール】

京都を拠点に活動するコンテンポラリーダンスカンパニー。主宰、坂本公成。1990年設立。「身体をめぐる/身体との対話」をテーマにこれまで17カ国27都市で公演活動を行っている。大小の作品群『掌編ダンス集』をはじめ、国内外の振付家、他分野のアーティスト、ダンス経験を問わない人々との作品制作など、15作品以上のレパートリーを持つ。本年度1月には、文化庁「トップレベルの舞台芸術創造事業」の助成を受け、坂本の最新作『HAIGAFURU/Ash is falling』を上演予定。

 

 

 

舞台監督:渡川知彦

照明/音響:渡川組

宣伝美術写真:清水俊洋

制作:野村香子、合田有紀、福井幸代、渡邉尚

協力:Dance&Environment

 

 

 

主催:Monochrome Circus

共催:公益財団法人 京都市ユースサービス協会

助成:平成26年度 京都府文化力チャレンジ

京都芸術センター制作支援事業

 

 

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